ライフスタイルに寄り添う提案ができる日々に、やりがいと成長を実感しています。

 

荒井美緒さん(23歳)
バーニーズ ニューヨーク横浜店
セールスアソシエイト

 

プロフィール
2016年、新卒採用で株式会社バーニーズ ジャパン入社。
新人研修終了後、バーニーズ ニューヨーク横浜店に配属され、
セールスアソシエイトとして1階ジュエリーコーナーを担当。

 

1923年にニューヨーク・マンハッタンに設立されたバーニーズ ニューヨーク。
メンズ、ウィメンズのファッションアイテムを中心に、雑貨、ブライダル関連商品まで幅広いアイテムを取り揃える世界有数のスペシャリティストアとして知られています。
現在、日本国内では旗艦店6店舗、アウトレット店6店舗を展開し、企業としてスペシャリティな人材の育成や働く環境整備にも注力。
店舗スタッフの有休取得率はほぼ100%で、全女性従業員の2割が育休や短時間勤務制度を活用しているなど、男女共に働きやすい環境づくりに取り組んでいる点においても注目の企業です。
今回、バーニーズ ニューヨーク横浜店のセールスアソシエイト、荒井美緒さんにお話を伺いました。
入社のきっかけから、仕事のやりがいや魅力、さらにはお気に入りのアイテムまで、素敵に働く荒井さんの日々をご紹介します。

 


Q:入社の決め手となったのは?

A:他にはない華やかさとワクワク感があり、ライフスタイル全般をコーディネートできることに魅力を感じました。

 

ファッションに興味を持ったのは中学生時代からでしたね。
母と買い物に出かけ、似合う服について意見を聞かれるうち、コーディネートの提案をする楽しさに目覚めました。
やがて、服をつくることにも興味が芽生え、服飾系の大学でデザインやパターン制作などを学ぶことに。
もうこの時点で、「将来は服に関わる仕事をしよう」と決めていました。

 

バーニーズ ジャパンへの入社は、学生時代に初めて銀座店を訪ねた時の印象がきっかけになっています。
一歩入った瞬間、ジュエリーやバッグ、雑貨など、多様な商品が並ぶ売り場が敷居なく展開されていて、その華やかさにワクワクしたんです。
百貨店の場合は、一つのジャンルや一つのブランドに特化した売り場が展開されていますが、バーニーズはメンズ、ウィメンズ、ベビー、雑貨、ブライダルまで幅広く展開し、取り扱うブランドもさまざま。

 

他にはない華やかさとワクワク感がある上、担当の売り場に限らず、ライフスタイル全てに寄り添うトータルな提案ができます。
一つの店舗でも、いろんな経験ができると感じたことが入社の決め手となりました。

 

 

Q:現在の仕事内容と、そのやりがいは?
A:ジュエリー担当ではありますが、ジャンルを超えてトータルなコーディネートを提案するやりがいを実感しています。

 

 

横浜店1階でジュエリーを担当し、男性・女性のお客さまへの接客とご提案を行っています。
ジュエリーだけでも、常時、30前後のブランドを取り扱いますし、一点物も多いため、シーズンごとに新たなブランドとの出合いがありますね。

 

一番のやりがいは、入社前に期待していた通り、フロアをまたいでトータルなコーディネートができることです。
自分の提案力がより試される瞬間に、大きなやりがいを感じています。
例えば、スカーフとジュエリーの組み合わせを要望されたお客様には、まずは服飾小物のフロアでスカーフを選びました。
その上で、お客様の肌や髪の色まで考えて、顔映りのいいブルーの石を使ったピアスをご提案した結果、「グリーンにしようと思っていたけれど、こちらの方が映える。
自分ならこの色は選ばなかったと思う」と喜んでくださって。
常にお客様の想像の上をいくご提案を目指しているので、それを受け入れていただけたことがとても嬉しかったですね。

 

 

Q:この仕事ならではの魅力とは?
A:男性、女性、ご家族連れ、さらにはハイクラス層まで。多様なお客さまの価値観やライフスタイルに触れ、視野を広げることができます。

 

 

男性、女性、ご家族連れなど、多様なお客さまと接することができるのは大きな魅力だと思います。
また、普通では出会えないようなハイクラスなお客さまも多く、自分が経験したことのない世界にまで触れることができる楽しさもあります。

 

これまでには、「海外で船上パーティーに参加するための装いをコーディネートしたい」というお客さまもいらっしゃいました。
ロイヤルブルーのドレスに合わせ、羽織物とジュエリーを選ぶ中、海外の正式なパーティーファッションについてのお話などもしてくださったんです。
自分の人生では経験できないスケール感のある体験談はとても勉強になりました。

 

また、着物に造詣の深い方、フランス語が堪能な方など、多様な趣味を楽しまれるお客さまも多いですね。
お客さまから新たな価値観やライフスタイルを学ぶ中、自分自身の視野を広げることができる。
商品知識のみならず、知性や教養まで身に付けながら、日々、成長していけると感じています。

 

 

Q:働く環境、入社前と後でギャップはありましたか?
A:定時退社が基本で、有休も一週間取れること。いい意味でのギャップに驚きました(笑)。

 

 

現在、お休みは週2日で、定時退社が基本となっています。
残業はイベント開催期間中に1日1時間ある程度です。

 

有休も一週間まとめて取れる制度があり、毎年、海外旅行に行くという先輩もいますね。
入社前の時点で、残業の少なさや有休取得率が100%に近いというお話は聞いていたんですが、本当にここまでとは思っていなかったので、正直、驚きました(笑)。

 

また、店舗のスタッフ全員でお客さまをご案内するという方針のため、想像以上にフロアによる境界がないという点も、いい意味でのギャップでした。

 

他のフロアの担当者と交流する機会が多くありますし、社員は皆、ファッションが好きで独自のセンスや個性を持っているので、非常に楽しいです。
同じアイテムを身につけていても、人によってコーディネートの切り口が違い、その人らしさがにじみ出ています。
自分では思いつかないような組み合わせに刺激を受けますし、勉強になりますね。

 

 

Q:お気に入りのファッションアイテムは?
A:入社後に初めて購入したファーストジュエリー「マルコム・ベッツ」のリング。また、「ルル・フロスト」のネックレスは一目惚れでした。

 

ジュエリー担当となって、初めて購入したものが「マルコム・ベッツ」のリングです。
日本国内ではバーニーズのみで取り扱っているブランドですので、「希少性の魅力を伝えていく」という意気込みで、思い切って購入しました。
22金のハンマリング加工が施されていますが、最初はマットな風合いだったものが、身に付けるうちにツヤが出るように。
風合いの経過を楽しめるところがお気に入りです。

 

また、店舗では年に一度、デザイナー来店イベントを開催していますが、そこで一目惚れしたのが「ルル・フロスト」のネックレスでした。
ゴールドとシルバーのコンビ、大ぶりで華やかなこのデザインを見た瞬間、直感的に購入してしまいました。
ジュエリー担当として、ジュエリーが映えるシンプルなファッションを心がけているので、ニットに合わせたり、シャツの胸元から覗かせるなどのコーディネートを楽しんでいます。

 

 

Q:プライベートではまっていることは?
A:二週間に一度、岩盤浴に出かけています。

 

学生から社会人となり、生活リズムの変化で疲れを感じやすくなったことから、岩盤浴にハマるようになりました。
学生時代はスポーツで汗をかくようにしていましたが、癒しを求めつつ、汗もかけることを探した結果、岩盤浴にたどり着いたんです(笑)。
2週に一度通って、心も体もデトックス。しっかりリフレッシュして、翌日からの仕事へのモチベーションをアップしています。

 

 

Q:今後の目標は?
A:お客さまはもちろん、そのご家族にまで、ライフスタイルに寄り添う提案をしていきたいです。

 

 

一人のお客さまをご案内する場合でも、その方の奥さまや旦那さま、お子さまなど、ご家族全体のライフスタイルに寄り添った提案をしていきたいと思っています。
ご本人のバースデーや記念日はもちろん、ブライダルやベビーの分野のご提案をすることもあります。
家族の節目のイベントに関わり、お客さまの人生に長く寄り添える仕事だと感じます。
また、横浜店には、全館接客を任されるセリングスーパーバイザーとして活躍している先輩がいて、密かに憧れています。
私も、先輩のように提案力と接客力を磨いていこうと思います。
この仕事では、日々、上質なアイテムやセンスに触れることができますし、互いに高め合える人と刺激を与え合いながら働くことができます。
また、多くのお客さまの出会いで視野が広がり、人間性も高めていけます。
ファッションを通じて、自分自身を成長させていきたい人には、素晴らしい環境だと思います。

 

 


編集後記

 

今回のインタビューでは、バーニーズ ニューヨークにおける仕事には、どのブランドや百貨店とも一線を画すやりがいがあることが伝わってきました。
フロアを超えてトータルな提案ができることや、男性・女性・ファミリー層・ハイクラス層など多様なお客さまと接することができるなど、いち店舗スタッフとしてこれほど幅広い活躍ができる仕事はなかなかないのでは?
また、世間には「プライベートを充実させてこそ、仕事における引き出しも増える」という考え方がありますが、まさにそれを実現できる理想的な労働環境があると感じました。
公私にわたって日々を充実させながら、接客力のみならず、人間力までも磨きながら成長できる、バーニーズ ニューヨークはそんな職場といえそうです。

 

 

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