日々の業務以外にも、成長と活躍の機会をたくさん与えてくれる。新たな目標が見つかりました。

 

 

亀高愛里さん(25歳)
渋谷ヒカリエShinQs店
副店長

 

2012年入社。目白大学短期大学部生活科学ファッションコースを卒業後、新卒採用で株式会社ベイクルーズに入社。
スピック&スパンに配属され、ルミネ大宮店に4年半勤務し、副店長に。
2017年より渋谷ヒカリエShinQs店へ。

 

1977年に設立された株式会社ベイクルーズは、ファッション、家具・インテリア、飲食、フィットネスなど、ライフスタイル全般に関わる30を超えるブランドを展開しています。
「あらゆる生活シーンに楽しさや喜び、驚きや感動を提供していくこと」を目指し、パリ、香港、上海、北京など、ファッション感度の高い海外都市への出店によるグローバルな事業展開も手がけ、日本はもとより、世界に向けて新たなライフスタイルを発信している企業グループです。

現在、グループ全体で319店舗を展開し、リアル店舗でのコミュニケーションを大切にしながら成長を続けています。
また、人材育成にも注力し、多様な研修の機会や、キャリアアップ・キャリアチェンジのチャンスを全社員に与えています。
育児休暇などの女性支援も充実しており、一人ひとりが自らの能力を最大限に活かし、成長しながら働き続けられる環境を実現しています。

今回は、スピック&スパン渋谷ヒカリエShinQs店の副店長、亀高愛里さんにお話を伺いました。
入社のきっかけから、仕事のやりがいや魅力、さらにはお気に入りのアイテムまで、素敵に活躍を続ける亀高さんの日々をご紹介します。

 


 

Q:入社の決め手となったのは?
A:世界観ある多様なブランドを展開していること。
また、自分の個性を生かしたファッションを楽しめる環境があることも魅力でした。

 

 

小学生の頃から「自分で服を選びたい」という子どもでしたから、ファッション全般について幅広く学べる服飾系の短期大学に進学しました。
就職活動時、やはりファッション以外に好きなことが思い浮かばず、「まずは販売を経験し、そこで力を養ってから商品企画やMDを目指したい」と考えていましたね。

ベイクルーズに入社した大きな決め手は、世界観のある多様なブランドを展開していることでした。
携われるブランドが幅広いため、キャリアの選択肢も幅広く、自分の可能性も広がると考えたんです。
また、「自分の好きなファッションを、自分のこだわりを持って楽しむこと」を大切にしている会社であることもポイントでした。
店舗のスタッフを見るとわかりますが、みんなそのブランドのアイテムを活用しながらも、自分のファッションを楽しんでいるのです。
スタイリングにそれぞれの個性やセンスが滲んでいて、みなさん、とてもお洒落でしたね。
自分らしさを出せる環境があり、センスを磨いていけるという点にも魅力を感じて入社しました。

 

Q:現在の仕事内容と、そのやりがいは?
A:お客さまのライフスタイルを引き出す提案はもちろん、副店長としてスタッフを支えていくことにもやりがいを感じる日々です。

 

 

スピック&スパンでは、大人も楽しめるベーシックなデザインを軸に、「そこからいかにお客さまらしさを引き出すスタイリングとするか」を大事にしています。
お客さまの欲しいものをただ販売するのではなく、欲しいと思ったきっかけまで引き出しながら提案をしていくように心がけていますし、それが大きなやりがいとなっています。

お客さまにじっくり向き合い、「春に向けた軽めのコートがほしい」「オフィスで使うカーディガンがほしい」などの通常のスタイリング提案から「彼の実家に結婚のご挨拶に行くけれど、何を着ればいいのかわからない」「アパレル企業の採用面接で着る服が欲しい」など、様々な背景や思いにコミットしながら、役立つご提案をしていくことができます。
また、ご家族でいらっしゃるお客さまも多く、幅広い提案をしていけることも魅力ですね。
娘さん、お母さま、お祖母さまの3人で来店されたご家族には、それぞれに合わせたご提案をしたこともありました。

 

強く記憶に残っているのは、「初デートに着ていく服が欲しい」という20代の女性のお客さまです。
お相手とはバーベキューイベントで出会ったこと、まだお付き合いする手前の段階であることを伺いました。
そこで、ラフな服装だった前回とのギャップを見せるコーディネートを提案することに。お客さまが笑顔で、
「勇気が出ました。このファッションで、頑張って告白します」と言ってくださったことが、とても嬉しかったです。

また、入社4年目以降は、副店長としてスタッフの育成・指導も手がけているので、それぞれが成長していく姿にも喜びを感じます。
センスや接客力を磨いたのち、本社の買い付け業務に抜擢された子もいて、「亀高さんが私の目標です」と言ってくれました。
プレイヤーとして接客のみに集中していた頃とは違い、一歩後ろでみんなを支えていくために何をすべきかを常に考えています。
マネジメントをしていく中、その難しさに壁を感じたこともありますが、おかげで自分自身も成長できていると思います。

 

 

Q:この会社ならではの魅力とは?
A:研修や大会などの成長の機会がたくさん。また、頑張りを評価し、研修のトレーナーやスタイリング撮影など、新たな経験ができるチャンスを与えてくれます。

 

 

成長の機会がたくさんあることですね。
新人の時代から現在まで、その時々に必要な知識やスキルを学べる本社研修や、接客のロールプレイング大会やスタイリングを競う大会など、スキルアップのための制度がとても充実しています。
ルミネ大宮店時代には、みんなで団結してスタイリングの店舗賞を獲得し、個人賞までもらうことができました。
また、毎年、ルミネでは全店のスタッフが接客力を競う「ルミネスト」という大会が開催されます。
この時、ブランドのトレーナー的存在であるセールスコーディネーターを中心に、本社に出場者が集まって接客力向上について話し合う会議を開催するなど、力をつける機会をいただき、おかげで、私はルミネストブロンズを受賞することができました。

また、こうした頑張りを本社の方々がしっかり見てくれて、また新たな活躍の場を与えてくれるんです。
私は、新人研修のトレーナーとして講義したり、新卒採用の説明会で先輩社員としてお話する機会をもらいましたし、インターネットやインスタグラムに掲載する写真撮影の際、スタイリング担当兼モデルとして呼んでもらったこともありました。そこからプレスに抜擢された人もいます。
日々の業務以外にも、多くを経験できる楽しさ、頑張りを認めてもらえる嬉しさ、そして、成長していくことができる喜びがあります。

 

Q:働く環境、入社前と後でギャップはあった?
A: 月9〜10日の休日や長期休暇がしっかりとあること。また、職場の仲間とお互いに支え合える環境なので、居心地がいいですね

 

月に9〜10日の休日があるので、それまでアパレル業界に抱いていたイメージと違い、しっかり休めていると感じます。
また、長期休暇も取れるので、夏季・冬季にはそれぞれ5〜6日の連続休暇を楽しむことができていますね。ボーナスもきちんと支給されますし、何より、実績を評価してもらえるので、頑張りがいがある。
残業については店舗や商業施設のレジ締め環境などによって差はありますが、遅くても30分〜1時間程度の残業で帰っています。

一緒に働く仲間は、みんな明るくて優しい人ばかりで、とても居心地がいいですね。お互いに支え合い、全員で一緒に成長していこうという空気があるんです。
コミュニケーションを大切にしているので、接客中にも他のスタッフのことを見てフォローし合っていますし、良い部分を褒めることも当たり前になっています。
プライベートについて話すことも多く、深い信頼関係を築くことができています。
また、それぞれファッションへの感度が高く、個性を生かしたスタイリングを毎日目にすることができ、常に新しい刺激を受け続けることができる環境ですね。

 

Q:お気に入りのファッションアイテムは?
A:インポートセレクトブランド「ACHLO(エイクロ)」のブラウス。オーバーシルエットのリラックス感がお気に入りです。

 

この春に入荷したL.A.のブランド「ACHLO」のストライプ・ブラウス。国内では、他社がまだ取り扱っていないブランドです。
メンズライクなゆったりしたシルエットと透け感のある素材が醸す、リラックス感が気に入っています。
シンプルなデザインながら、細かなディテールにまで凝っているところも素敵。
私は身長が高い方のために腕も長く、アイテムによって袖丈が短めになることもあるのですが、このブラウスはジャストサイズのファッションを楽しめます。

 

 

Q:プライベートではまっていることは?
A:半年に一度は、国内の各地を旅しています。近場の温泉などに出かけてリフレッシュすることも多いです。

 

もともと旅行が大好きなんです。夏休みや冬休みなど、長期休暇を利用して、半年に一度は旅を楽しんでいます。
最近では、一カ月の間に大阪と福岡へ2回旅行に出かけたこともありましたね。
また、温泉も好きなので、関東近郊の温泉はほぼ網羅していると思います(笑)。
休日が平日になるので、旅の予約も取りやすいですし、どこも混雑していないのが嬉しいですね。

 

Q:今後の目標は?
A:まずは店長を目指し、将来的には、人材教育の場で活躍することが目標です。

 

副店長を務める中、スタッフが成長していく姿に大きなやりがいを感じるようになりました。
また、ブランドのセールスコーディネーターと直接お話ししたり、新人研修のトレーナーを経験するうちに、人そのものを動かす「人材教育」の道に進みたいと考えるようになりました。
まずは店長を目指し、いずれは全社的な教育の場で活躍することを目指したいですね。
この会社では、様々な経験を積みながら成長していくことができます。
販売の仕事を通じて、さらに違う仕事へのステップアップのチャンスや、自分の新たな可能性を見つけることができると思います。

 


 

編集後記

 

今回のインタビューでは、ベイクルーズグループならではの「成長できる環境」を知ることができました。
日々の業務以外にも、学びの機会や意識を高めるチャンス、そして、新たな活躍の場をどんどん与えていくため、本人の力を引き出しながら、その頑張りをきちんと評価してくれる環境があると言えそうです。
また、働きやすさにおいても、プライベートを充実させ、長く働き続けられる環境があると感じました。
常に自分自身の成長を感じながら、道を限られることなく、新たな可能性にチャレンジしていける。
「専門分野の能力や経験がないから」と、道を諦める人も多くいますが、販売から多様なステップアップを目指すことができるこの会社なら、新たな夢を切り開くことができそうです。

 

 

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