魅力的な社長や先輩方がたくさんいる。仕事だけでなく、人としても成長していける会社です。

 

内藤百栄さん(29歳)
ストラスブルゴ 東京ミッドタウン店

 

2016年入社。名古屋学芸大学短期大学部服飾コースを卒業。アパレル2社で計9年の販売を経験。
東京に転勤となり、半年後にリデアカンパニーリミテッドへ転職。ストラスブルゴ 東京ミッドタウン店に配属。

 

1990年に設立されたリデアカンパニーリミテッドは、ヨーロッパのハイクオリティなアイテムを発掘し、日本に紹介するセレクトショップとしてスタート。「素材」と「仕立て」にこだわった上質なアイテムを取りそろえたショップを展開しています。
現在ではセレクトショップの「STRASBURGO」や、「Kiton」、「Cruciani」などの有名ブランドをはじめ、イタリアを中心にヨーロッパの約20のブランドとエージェント契約を結び、魅力あふれる世界のハイブランドをお客さまに届けています。

「リデア」とは「理想」という意味。“世界で最もお客様を大切にするグローバルファッションカンパニーになる”という理想を掲げ、新しい展開を続けています。
大阪と東京の2つの店舗内にテーラー事業「テーラーズラボ」を併設。
セレクトショップならではのファッションのトレンドを感じる中でビスポークオーダーができる、リデア独自のスタイルです。
代表・田島淳滋氏の熱い思いでつくられたこのテーラーズラボは、多くのお客さまの心をつかんでいます。
また、ジュエリー事業もスタート。ジュエリーデザイナーによるオーダー会を開催し、こだわりのお客さまのニーズにこたえています。

ストラスブルゴの店舗には、30代から50代の経営者の方といったハイクラスのお客さまが多く訪れます。
今回は、東京ミッドタウン店で販売のお仕事に携わる、内藤百栄さんにお話を伺いました。
入社のきっかけから、仕事のやりがいや魅力、さらにはお気に入りのアイテムまで、いきいきと活躍する内藤さんの日々をご紹介します。


Q:入社の決め手となったのは?
A:コレクションブランドなど高価な商品を扱いながらも、入りやすい雰囲気を大切にしている店舗に魅力を感じました。

 

前職は名古屋でOLや学生の若い女性のお客さまが多いブランドの販売に携わっていました。
もともとファッションのお店を見て回るのが好きでしたので、以前の会社で名古屋から東京に転勤となってから、いろんなショップを見て歩いたんです。
その中でもストラスブルゴはとてもすてきな店だと感じていました。
自分の仕事の上で目標となるセレクトショップだな、と。
お店の雰囲気がよく、コレクションブランドなど比較的高額商品を揃えるお店でありながら店舗に入りやすい。スタッフの方もフラットで仰々しくないところがとても魅力的でした。

販売の仕事もちょうど10年目に入り、東京に来て、もっと自分の仕事の幅を広げたいと思っていたときに、出会ったストラスブルゴ。
キャリアアップを目指すならここだ、と感じ、応募して入社しました。
休暇や休日、年一回の昇給制度がしっかりしていることも決め手のひとつでしたね。

 

Q:現在の仕事内容と、そのやりがいは?
A:世界のハイブランドをお客さまに納得して購入いただけるよう、歴史や商品知識を勉強しています。

 

お客さまの接客から、商品管理までを担当しています。
前職では若いお客さまが多かったのですが、ストラスブルゴのお客さまは年齢層の高い方が多くいらっしゃいます。
ですから、接客の言葉遣いや接客のトーンには気をつけています。
また、この店には世界の様々なハイブランドがそろい、価格帯も数万円~数十万円になります。
お客さまに納得して選んでいただけるよう、商品知識やブランドの歴史なども欠かせません。
時間があれば先輩方に教えていただいたり、ウェブで調べたり、雑誌を読んだりしています。

前職はドメスティックブランドで自社の商品がメインでしたので、素材やデザインのことを勉強すればなんとか接客できました。
ですが、こちらではお客さまがたくさんの洋服を知っていらして、経験も豊富な方がたくさんいらっしゃいます。その知識を上回らないと納得して選んでいただけません。
ですから、ご購入いただいた後、また来店されて「この前の商品、よかったわよ」と言っていただけることが一番のやりがいです。
私の名前は百栄(ももえ)です。お客さまの年齢層の方にはなじみのある名前なので、「ももえちゃん」と名前を覚えて娘のように接していただいています。
接客でお客さまにかわいがっていただくという関係もあるのだということも新しい発見でした。

 

Q:この会社ならではの魅力とは?
A:社長との距離が近く、新しいことにもチャレンジできる。先輩方からも学ぶことがたくさんあります。

 

代表の田島さんがとても身近な存在で、距離が近いのが新鮮な驚きでした。
店舗によく足を運んで、現場の声をよく聞いてくださいます。
スタッフ全員で食事をしたり、入社面接で代表の田島さんに会ったとき、「新しいことをなんでも取り入れていきたいから、何でも言ってきてね」と言っていただいたこともあります。
もちろんお叱りを受けることもありますが、代表自ら声をかけていただいて、ありがたいな、と思います。
以前の会社では社長と接することはなかったので、とてもすてきなことだなと感じています。

先輩の接客や立ち振る舞いもとても勉強になります。
さまざまなタイプのお客さまへの接客も素晴らしいですし、商品の知識の量も違う。
私もこの仕事を長くやっていますが、いろいろな面で考えを変えさせられました。
また、店舗スタッフが本社に異動し、ウェブの担当になることもあり、やりたいことがあればチャンスを与えてくれる会社だと感じています。

 

Q:働く環境、入社前と後でギャップはあった?
A:新卒採用をしっかりとしている会社。そこに会社の未来を感じています。

 

ファッションの店舗スタッフ採用といえば、中途採用がメインだと思っていたのですが、この会社では新卒採用をしっかり行っていて、しっかりと計画的に成長を考えている会社だと感じます。
社員の方も長く勤めていらっしゃる方が多いので、新しいスタッフへの指導もとても的確です。
この店舗のウィメンズ担当の先輩も10年勤めていらっしゃるので、何でも教えていただけます。
ですから安心して先輩方に身を任せて働いています(笑)

 

Q:お気に入りのファッションアイテムは?
A:フランスのブランド「セドリック シャルリエ」の服と、ニューヨークの「プロエンザ スクーラー」のバッグです。

 

「プロエンザ スクーラー」のバッグは、ちょっと遊び心のある奇抜な感じがすてきです。
今着ているのが「セドリック シャルリエ」。
ストラスブルゴに来て、いろんな服を見ている中で自分の好きな服も変わっていきました。
こういったハイブランドの服に少しでも自分自身が近寄っていけたらと思っています。

 

Q:プライベートではまっていることは?
A:パピヨンを飼い始めて、今は犬に夢中です。

 

半年前にパピヨンを飼い始めました。生まれてまだ8カ月で一番かわいい時期。今は犬中心の生活になっています(笑)。
今でも休日には店を見て回っています。銀座東急プラザなど、新しいスポットにはすぐに行っています。
GINZA SIXはまだ見ていないので、早く見たいですね。

 

Q:今後の目標は?
A:先輩のような知識と接客と人としての魅力を備えた人になりたいです。

 

店の先輩が私の今の目標です。
商品知識もお客さま対応も完璧でありながら、すてきな人柄の方。
こういう人になりたいなと思える憧れの存在です。
ここで先輩と働けることがとてもうれしいですね。
まだ入社して半年ですので、もっと経験を積んで、お客さまとの関係も深めていく時期だと思っています。
新しく入ってくるブランドの服の勉強もしつつ、将来はブランドの提案などもできるようになりたいと考えています。
リデアはチャンスがあればいろんな可能性を広げていける会社です。
店舗スタッフから海外出張メンバーへ抜擢され、展示会視察や買い付けに携わる先輩もいます。
私もこの会社で新しいことにチャレンジしてみたいと思っています。


編集後記

今回のインタビューでは、リデアに多くの魅力あふれる人たちが集まっていることを実感しました。
東京ミッドタウン店はメンズとウィメンズが併設されていますが、コーナーの分け隔てなく、最高の接客を目指してスタッフが協力し合っています。
また、ファッションの世界で成長していきたいと語る内藤さんに、店舗スタッフの先輩、代表すべての人が「仲間」として接している点も魅力的で、同じ目標に向かって気持ちをひとつにして働ける職場であると感じました。
創業以来、ヨーロッパの多くのブランドとの関係を築いてきた代表・田島氏の、ブランドも人もそしてお客さまのすべてを大切にする姿勢が店舗にも表れているのでしょう。
社員が成長しながら伸び伸びと働ける環境がリデアにはあると言えそうです。

 

Pocket
LINEで送る